あんなか観光ガイド
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桑のお菓子を発売しました!

「繭と生糸は日本一!」と上毛カルタで言われているほど、群馬県では養蚕業が盛んです。繭の収量と桑園面積は全国一位で、全体の約半数を占めています。

安中市も養蚕が盛んな地域で、本校も以前は蚕糸高校でした。
群馬県の中でも、桑園面積の34%を安中市が占め、群馬県の中でも1番の桑園面積を誇っています。しかし、その反面、耕作放棄地も増えてきました。最近、本校周辺でも、耕作放棄地をよく目にします。

そこで、安中総合学園高校食文化系列では、桑の需要を高め、地域活性化を目指すため、桑の加工品の研究を始めました。また、安中市の桑を使い、商品化することができたら、桑園の有効利用につながるのではないかと思い、商品化に向けて日々、活動をしています。

「桑」と聞くと蚕のエサのイメージが強いのですが、人間の健康に有益なミネラル成分が多く、鉄分・カルシウム・亜鉛も豊富です。桑には血糖値・血圧の上昇抑制、ダイエット効果など、様々な効能が期待されます。また、桑にはデオキシリノジリマイシンが含まれており、糖分の吸収抑制をしてくれます。これは現在桑にしか含まれていないと言われています。
糖分の吸収抑制をしてくれる桑の葉とお菓子が合体すれば、健康を気にする人にも気軽に食べてもらえると思い、桑のお菓子の研究を始めています。

<地元企業との商品化について>

これまで安中市にあるお菓子屋さんへ桑の加工品の共同開発をお願いしたところ、受け入れてもらえるところがなく、とても不安でした。そんな中、快く共同開発を一緒にしてくださるお店を見つけることが出来ました。

一番初めに商品化に協力してくださったのは安中市で有名な丸田屋さんです。丸田屋さんと協議した結果、お菓子豆腐の生地に桑をいれ、カスタードをはさむことになりました。 (販売終了)

次に協力してくださったのは、田村製菓さんです。
協議をした結果、桑どら焼きを販売することになりました。夏には、生地に桑粉末を練りこんだどら焼きを、秋には、バタークリームに桑粉末を練りこんだものを販売することになりました。 (販売終了)

その次に協力してくださったのは、手焼きの磯部せんべいが有名な栄泉堂さんです。安中市伝統のお菓子と桑をコラボさせ、桑いそべせんべいをつくりました。

今後、更に桑の魅力をアピールし、安中市の養蚕農家やお菓子屋さんが笑顔になってもらえるよう、努力していきます。


栄泉堂「桑いそべせんべい」 TEL:027-385-6122


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